アクアイオンバランス液とは・・・・
π・アクアイオン水の濃縮液に用いられている原料は、極めて純粋で抗酸化物質を多量に含有する植物を基材に、深層ミネラル・鉱物πミネラル成分が結合されたπ・コロイドイオン水で非晶質絶縁体である。
触媒的機能を持つアクアイオンバランは、パーマ・ヘアカラーに混合することで、その薬液の働きを促進する。
毛髪と自然界の法則「酸化と還元」
人体の健康や、物質の鮮度保持、そして環境を考える場合忘れてはいけないのが、『酸化と還元』の法則です。
全ての物質は、元素の組み合わせによってできています。
物質が安定しているか、不安定かということは、その元素が酸化してしまうか(電子が出ていってしまうこと)、還元するか(逃げた電子が戻ってくること)で決まります。
つまり、電子が原子から逃げて少なくなると、プラス・マイナスのバランスが崩れ、プラスイオンを帯びた原子となって不安定になります。
これを「酸化」といいます。
逆に、電子(マイナス電気)が原子に付加・還元されれば原子核内の陽子と調和されて、中性となって安定します。
これを「還元」といいます。
毛髪も、水分を作っている水素の電子がなくなればパサツキ切れ毛になり抜け落ちてしまいます。
この電子が逃げるか逃げないかの条件を作っているのが“バランス環境”です。
つまり、不安定で逃げやすい水素の電子を逃がさない環境作りのためにリセット(中性イオン)の特性をいかし治癒力の活性化を図るわけです。
髪は、何故傷むの?
髪はケラチン蛋白質から構成されています。
このケラチン、蛋白質は物理的にも科学的にも強靭であることがひとつの特徴です。
普通の蛋白質とは異なり、腐敗しにくく、いろいろな化学薬品に対して抵抗力があります。
物理的強度も強く、弾力もまた大きいという特徴があります。
この強くて丈夫な毛髪はそう簡単に損傷を受けるということはありません。
毛髪に、強酸または強アルカリを加えて加温すると、さすがの強靭な毛髪も分解します。
さらに、ある程度時間をかけますと最後には約18種類のアミノ酸に分かれます。
これを、科学的には加水分解といいます。
毛髪は、約18種類のアミノ酸がポリペプチド結合(酸アミド結合)によって
結合した高分子の化合物です。
一般にアミノ酸は、電気的にプラスとマイナスの両方の性質をもっています。
毛髪を溶液に浸漬すると、その溶液のプラスイオンとマイナスイオンがバランスが合ったときの溶液のPHを毛髪の等電帯といいます。
溶液のPHが等電帯よりもアルカリ性ならば毛髪はマイナスイオンとして存在し、酸性ならばプラスイオンとして存在します。
毛髪の等電帯は、PH4.5~5.5ぐらいで、この値の範囲では側鎖の塩結合が最も安定しています。
したがって、毛髪はPH4.5以下およびPH5.5以上の溶液によって弱くなり、PHの上昇にともない損傷しやすくなります。
毛髪を丈夫に保持するには、日常の毛髪を等電帯の状態にしておくことが大切です。
パーマネントウエーブ剤、縮毛矯正剤、ヘアカラーなどは、いずれもアルカリ性です。
パーマネントウエーブや、縮毛矯正剤、ヘアカラーを施術した後は、毛髪がアルカリ性に傾いています。
この為、『マイナスイオン水・プラスイオン水・リセット水』の特別な働きを持った、トリートメントで毛髪を等電帯に戻す必要があるわけです。